マンドリン・アンサンブルさんの依頼で、来年4月のコンサートにパーカッションヘルプ参加が決まりました。
依頼されたとき、困ったのは、打楽器にはごぶさたで、もう10年近くブランクがあることです。
この際、打楽器をしっかりさらっておこう、という意欲が強く湧きました。
そんなわけで、古いボンゴとコンガ、そしてVドラム(ローランド製SPD-6)を引っ張り出しました。
ひたすら毎日、音だしをしています。
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ボンゴ生音でサンバの練習、これは「サンバ・ブラジル」向け。
Vドラムで8ビートの練習。これはポップスメドレー向け。
さて。間に合うのでしょうか?
イメージは出来ています。
そこに向かうのみ。