新年早々、変わったKBをゲットしました。
1988年モデルのシンセサイザー、PSS-680です。
ヤマハのポータサウンドシリーズの中でもユニークなミニ鍵盤61鍵のシンセで、パーカッションパッドがついています。すでに生産停止したこのシリーズの中でも、本格的デザイン(?)のなかなか魅力的なデザインのシンセです。
楽々、一オクターブに指が届きます。(嬉しい)
演奏の合間に簡単なドラム叩きが可能。
といっても、パーカッションパッドはとても小さくて、指の先でちょんちょん叩く必要があります。
海外のサイトを見ると、結構今でも愛用者が多いらしいです。
・・・う~む、彼ら太い指でやっぱりパーカッションパッドをチョンチョンやってるのでしょうか・・・。