2009年8月13日木曜日

わかりやすいDTM用ドラム譜

DTM系のHPで、のりのよいドラムのリフを見つけました。
メトロノームに合わせて、連続して叩き続けるのはなかなか難しいです。何度も途中でつかえてしまいます。どこか頭で数えながら叩いているせいでしょう。
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◆ついに練習用4点セットがそろいました。hi-hat(音、わろ~し。ジャンクで1500円。新しいペアが欲しい…), crash ride(バンドから借りたジルジャン), snare(ピカピカに磨き上げました。ジャンクで1000円、には見えません:音もナイスでゴキゲン!), bass drum(相変わらずテーブルの脚。でもバスドラミュート用のゴム円盤を取り付けました。音硬し。リアリティ後退。)
キックペダルのバネを調整したら、とても足になじんできました。

◆Routine:毎日の基本練習は、4分音符=80の速さ、4/4で、4分音符→8分音符→3連符→16分音符→5連符→6連符(8分音符の3連符)を10分。

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インターネットで閲覧できるレッスンムービーは、ドラムレッスンだけでも数え切れないほど検索でヒットします。
「百聞は一見にしかず」と言いますが、ビデオと違って、再生速度を変えられないので、細かい所では、なかなか正確な拍や動きをつかむのは難しいものもあります。

ドラム譜を探しているうちに、DTMサイトに当たりました。なるほど、一小節ずつ入力するわけですから、非常に分かりやすい。フレーズをコピペ・・・ですか。そのフレーズを集めて練習すれば、引き出しが増えることでしょう。

などと簡単に考えて、ふふふ、とホクソ笑んだのですが、それは甘かった…。

ひとつのリフをもう二日練習していますが、つっかえずに叩けないのです。

読んで、聞いて、見て覚えた、と思ったことは、所詮頭で理解したこと…なのですねぇ。
これはもう、体が理解するまで(するの?)、練習!練習!練習ぅう~(きっと途中でリタイア)、しかないでしょう(もっと楽な道は…)。